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会社の様子

おもせきが大切にしていること

察する力から始まる、介護とおもてなしの話

介護の仕事をしていると、
こんな場面によく出会います。
• 何も言われていないけど、今日は様子が違う
• 「大丈夫」と言っているけど、本当は無理をしている
• 言葉よりも、表情や沈黙の方が雄弁なとき

そんな瞬間に必要なのが、
察する力だと、私たちは考えています。



察する力とは「勝手に決めつけること」ではない

「察する」と聞くと、
少し曖昧で、難しく感じる人もいるかもしれません。

でも、おもせきが考える察する力は、
• 空気を読むこと
• 勘に頼ること
• なんとなく分かること

ではありません。

察する力=
観察する力 × 想像する力 × 相手の立場に立つこと

この積み重ねです。



介護の現場では、言葉にならないサインが多い

介護の現場では、
本音が言葉として出てこないことがよくあります。
• 遠慮している
• 迷惑をかけたくない
• 弱っている自分を認めたくない

だからこそ、
• いつもより返事が短い
• 目線が合わない
• 動きが少し遅い

そんな小さな変化に気づくことが、とても大切になります。

それに気づけるかどうかで、
事故を防げることも、信頼関係が深まることもあります。



察する力は「特別な才能」ではない

ここは、私たちが一番伝えたいところです。

察する力は、
生まれつきのセンスではありません。
• 見ること
• 聞くこと
• 比べること
• 想像すること

これらを意識して積み重ねることで、
誰でも育てていける力です。

実際、日本の介護や接客の現場では、
多くの人が後から身につけています。



なぜ「察する力」が介護に必要なのか

介護は、
マニュアル通りにはいかない仕事です。

同じ要介護度でも、
同じ支援内容でも、
人が違えば、正解は変わります。

だから私たちは、
• その人は今、何を望んでいるのか
• 今日は、どこまでできそうか
• どんな声かけが安心につながるか

を、常に考えます。

それが、
その人の尊厳を守ることにつながるからです。



察する力から始まる「おもてなしの心」

おもせきでは、この考え方を
「察する力から始まる、おもてなしの心」
と呼んでいます。

おもてなしとは、
何かをしてあげることではありません。
• 相手の立場に立つこと
• 押し付けないこと
• 無理をさせないこと

その土台にあるのが、察する力です。

これは介護だけでなく、
日本の仕事文化そのものだと感じています。



文化の違いを、壁にしないために

この察する力は、
海外の方にとっては難しく感じられることもあります。

でもそれは、
• 能力の問題でも
• やる気の問題でも

ありません。

「文化として、知らなかった」だけ。

だからこそ私たちは、
察する力を感覚論ではなく、
言葉と構造で伝えることを大切にしています。



おもせきが目指している介護

おもせき訪問介護は、
• できることを増やす介護
• 無理をさせない介護
• 言葉にならない部分も大切にする介護

を目指しています。

「全部任せてください」と言うより、
「一緒に見て、一緒に考えます」
そんな存在でありたいと思っています。



最後に

察する力は、
人を支配するための力ではありません。

相手を尊重するための力です。

介護が必要になったとき、
不安や戸惑いを感じるのは当たり前。

だからこそ、
言葉になる前のサインにも目を向けられる介護を。

察する力から始まる、介護とおもてなしの話
察する力から始まる、介護とおもてなしの話

意外と知られていない境界線の話

訪問介護でできること・できないこと

訪問介護の相談で、
一番多い質問がこれです。

「ヘルパーさんって、どこまでやってくれるんですか?」

実はこの質問、
利用者さん・ご家族・現場スタッフ
全員が一度は迷います。

今回は、
訪問介護でできること/できないことを
わかりやすくお話しします。



訪問介護とは?

訪問介護は、
自宅での生活を続けるためのサポートです。

病院でも施設でもなく、
「その人の暮らしの中」に入るのが、訪問介護の特徴。

だからこそ、
できること・できないことの線引きがとても大切になります。



訪問介護で「できること」

訪問介護は、大きく分けて
身体介護と生活援助があります。

🟢 身体介護
• 入浴・清拭
• 排泄介助
• 着替えの介助
• 移動・立ち上がりの介助
• 食事介助
• 服薬の見守り

▶ 本人の身体に直接関わるサポートです。



🟢 生活援助
• 掃除(本人が使う範囲)
• 洗濯(本人の衣類)
• 調理
• 買い物代行
• ゴミ出し

▶ **「本人の生活に必要なこと」**が基本です。



訪問介護で「できないこと」

ここが一番トラブルになりやすい部分です。

🔴 原則できないこと
• 家族全員分の食事作り
• 大掃除・庭の手入れ
• 家具の移動
• ペットの世話
• 医療行為(注射・点滴など)
• 金銭管理(通帳・現金の預かり)

理由はひとつ。

「本人の生活支援」を超えてしまうから。



「できない=冷たい」ではない

ここ、すごく大事なところです。

訪問介護で
「それはできません」とお伝えする場面はあります。

でもそれは、
• ルールだから
• 面倒だから

ではなく、
安全と公平性を守るためです。

むしろ、
無理に引き受けてしまう方が危険なこともあります。



よくある勘違い

❌「家に来てるんだから、何でもしてくれる」

→ いいえ。

❌「家族が頼めばOK」

→ いいえ。

❌「ちょっとくらいなら…」

→ それが事故につながることも。

この“ちょっと”の積み重ねが、
現場では一番怖いです。



それでも「困った」ときは?

実は、
できないことが出てきた時こそ、相談のタイミング。
• ケアマネさんに相談する
• サービスを組み直す
• 別の支援につなぐ

こうした調整をすることで、
生活はぐっと楽になります。



おもせきが大切にしていること

おもせき訪問介護では、
• できることは、丁寧に
• できないことは、きちんと説明
• 代わりの方法を一緒に考える

この姿勢を大切にしています。

「無理です」で終わらせず、
「じゃあ、どうする?」を一緒に考える。

それが、
私たちの訪問介護です。



最後に

訪問介護は、
魔法のサービスではありません。

でも、
使い方を間違えなければ、
• 自宅での生活が続けられる
• 家族の負担が減る
• 本人の尊厳が守られる

そんな力があります。

「これ、頼んでいいのかな?」
そう思ったら、
遠慮せずに聞いてください。

おもせきは、
暮らしを丸ごと見て、面倒を見る介護を目指しています。

訪問介護でできること・できないこと
訪問介護でできること・できないこと

「できること・できないこと」をわかりやすく解説

要介護2ってどんな状態?

介護の相談で、よく聞かれる言葉があります。

「要介護2って、どのくらい大変なんですか?」

数字で言われても、
実際の生活がイメージしにくいですよね。

今回は、要介護2とはどんな状態なのか、
訪問介護の現場目線でお話しします。



要介護2とは?

要介護2は、
日常生活に部分的な介助が必要な状態です。

完全に寝たきりではありませんが、
• 一人で全部こなすのは難しい
• 調子の良い日・悪い日の差がある
• 「できるけど危ない」動作が増えてくる

そんな段階です。



要介護2で「できること」

要介護2の方でも、こんなことはできる場合が多いです。
• 室内の移動(手すり・歩行器を使って)
• 簡単な身の回りのこと
• 食事(見守りがあれば)
• トイレ(一部介助・声かけあり)

ただし重要なのは、
「できる=安全」ではないということ。

転倒や体調急変のリスクは常にあります。



要介護2で「難しくなってくること」

一方で、こんな場面はサポートが必要になります。
• 入浴(特に浴槽の出入り)
• 掃除・洗濯などの家事全般
• 買い物や外出
• 薬の管理
• 長時間の一人暮らし

ご本人は「まだ大丈夫」と言われることも多く、
ご家族との認識のズレが起きやすいのも、この段階です。



訪問介護では何をしてもらえる?

要介護2の方が訪問介護を利用すると、主に

🟢 身体介護
• 入浴・清拭
• 排泄介助
• 着替えのサポート
• 移動・立ち上がりの介助

🟢 生活援助
• 掃除
• 洗濯
• 調理
• 買い物代行

※内容や回数は、ケアプランによって決まります。



家族が一番しんどくなりやすい時期

要介護2は、
家族の負担が一気に増えやすい時期でもあります。
• まだ自立していると思われがち
• 本人がサービスを嫌がることもある
• 「家族がやればいい」となりやすい

結果、
家族が無理をしてしまうケースを、私たちは何度も見てきました。



早めに「外の手」を借りてほしい理由

介護は、
頑張った人から倒れてしまいます。

要介護2の段階で
訪問介護やケアマネさんにつながることで、
• 事故を防げる
• 家族の心の余裕が守れる
• 本人の生活の質も保てる

というメリットがあります。



最後に

要介護2は、
「まだ大丈夫」と「もう無理」の間にある、とても繊細な時期です。

もし今、
• 少し不安を感じている
• 家族だけで抱えている
• 誰に相談していいかわからない

そんな状態なら、
早めに専門職に声をかけてください。

私たちおもせき訪問介護も、
「困る前に相談できる場所」でありたいと思っています。

要介護2ってどんな状態?
要介護2ってどんな状態?

1周年を終え2周年の終わりも間もなく

皆様お元気でしょうか?
間もなく夏が終わりそうです。
今年の夏休みは、台風や南海トラフ巨大地震が来るとか?来ないとか。。。
大変な夏だったと思います。
そのおかげで、緊急時用の物品集めで築けば夏が終わってしまってました。

おもせきでは、新しく一緒に働いてくれる仲間が増え一丸となって励んでます!
利用者さんも熱中症も無く元気過ごされていました!

間もなくおもせき訪問介護2周年を迎えます。
年に1回、今井がデザイナーさんと打ち合わせを重ね、周年Tシャツを作成しています!
今回載せているのは1周年のデザインです。
2周年はどの様なデザインになるかな?



1周年を終え2周年の終わりも間もなく
1周年を終え2周年の終わりも間もなく

新生活が待ち遠しい…

ご無沙汰しております。
おもせき訪問介護は無事2年目を迎え元気に邁進しております!
一緒に働いてくださるヘルパーさんも増えて楽しくお仕事してます!
実際に未経験の方の入社もあり、資格取得のサポートも受けて無事資格取得者になり励んでくれています。
そんな未経験の方も募集しています!
応募楽しみにしています。

ps.看板取り付けました

新生活が待ち遠しい…
新生活が待ち遠しい…
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