介護業界への想い
人生100年時代は、始まったばかり。
人の一生が100年も続く時代に、制度はまだまだ対応しきれていません。
健康寿命と実寿命のギャップや、老後の資金の問題、ヤングケアラーの問題、そして少子化による高齢者家族の「支え手」不足など様々な問題が指摘されていますよね。
それは、介護業界の働き方にも影響を及ぼしています。
「そんな現状を変えたい」
「介護をもっとクールな仕事にしたい」
超高齢化社会は避けられませんが、それを今から「もっといいもの」にするための努力はできます。
弊社“思責株式会社(おもせき)”は、そんな介護業界の常識を少しずつ、若い力で転換していきます。
「ご利用者様とスタッフの双方が、気持ちよく過ごすことができること」を目指し、「あたらしい介護の形」を模索していきます。